神凪ぐ森で「白梅」

神凪ぐ森で「白梅」
白梅 - 神凪ぐ森で（雛子） - カクヨム
神凪ぐ森で 小説 歴史・時代 - 魔法のiらんど

あとは終章を残すのみです。
ここのお話は与一さんが色々と考えているので、話を分けるべきかと考えたのですが、もういっきにやってしまえということで１話にまとめさせて頂きました。
終章はほんのちょっと書いて、あとがきだけで終わりなので、今日の内の更新かな！とか思っていたら、あとがきを書くのをすっかり忘れていたので、完結までもう少しお時間を頂く形になりそうです。

あと残り１回の更新、どうぞよろしくお願い致します～
近いうちに更新します。

あまり完全なるハッピーエンドを書いていないというのもあり（悠久しかり、この作品しかり……）、書きながら聞く曲の大部分が鬼束ちひろさんです。
深みのある声が好きなのと、ちょっと暗い感じの中に何かしらの希望が少しだけあるような気がする歌詞が好きです。
よく私が作品の中で使ってしまう「一縷」という言葉も鬼束さんから教えて頂いた？言葉だったりします。
この方の語彙力すごいなあ。

といいながら今日の更新分は、進撃の巨人season３オリジナルサウンドトラックの交響組曲を聴いておりました笑
サントラは大好きです。

それから選挙も行ってきました！よりよい世の中になりますように。

雛子